印刷ページの表示はログインが必要です。 「小惑星探査」や「火星移住」などのニュースから、UFO、宇宙人の話題まで、私たちの好奇心を刺激する「宇宙」。だが、興味はあるものの「学ぶハードルが高い」と思う人も少なくない。 知らなくても困らない ...
「95%わからない」ままといわれる宇宙ですが、世界の宇宙物理学者たちは「見えない・わからない」宇宙と向き合って、まだ解き明かされていない謎を明らかにしようと日々研究を重ねています。では、これまでにどういった謎があり、どのような仮説が ...
リチウムは、電気自動車やスマートフォン向けの需要が現在非常に高まっている一方、天体物理学の理論を限界に追いやり続けてもいる。軽金属リチウムの宇宙誕生当時の原始存在量をめぐる謎は、今や20年以上にわたって天体物理学者の頭を悩ませ続けて ...
これまで観測誤差だと片付けられてきた、宇宙に関する理論と実際の観測記録の間にある食い違いが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といった最新鋭の観測技術により誤差ではなかったことが判明しつつあります。長年にわたり、世界中の天文学者の間で ...
偶然生まれた「生き物への優しさ」 相対性理論、量子論、第2次弦理論など、難解な物理学が次々登場する四八〇ページの宇宙論が新聞向きかと躊躇(ためら)ったが、紹介したい。 三五年ほど前のベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』を読まれた方 ...
【研究って楽しい】カリフォルニア大学バークレー校の野村泰紀教授が語るマルチバース論(多元宇宙論) 私たちは空間3次元、時間1次元からなる4次元の世界で生きており、生命の星・地球がある宇宙こそが唯一無二の宇宙──。普通に生きていれば、これ ...
宇宙論理は消去法で解明されていく。 ビッグバンの後、宇宙は爆発的な速度で膨張しました。この理論は「宇宙インフレーション」と呼ばれ、爆発的な膨張によって生じた微細な量子ゆらぎが、後に数々の銀河へと進化したと考えられています。 宇宙 ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「宇宙論の常識を覆す特異な銀河」というテーマで動画をお送りします。 特異な銀河「NGC 1277」 地球からペルセウス座の方向に約2億4000万光年彼方にある銀河「NGC 1277」は、天の川銀河の2倍もの星を ...
ノイズとして見落としてしまいそうなほど小さなこの光は、発表時点で観測史上最遠の可能性がある銀河の候補「MoM-z14」です。MoM-z14は半径約74パーセク(約240光年)と非常にコンパクトな銀河でありながら、爆発的な星形成活動が起きていたと推測されています。
天文学の目的には、大別して「宇宙を支配する物理法則を解明する」と、「宇宙の過去から現在までを宇宙観として描く」という2つがある。それを実現するため、天文学においては紀元前から研究者が自らの目や望遠鏡をツールとした「観測」と、紙と鉛筆 ...
ウォール・ストリート・ジャーナル、BBC、タイムズなど各メディアで絶賛されているのが『THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙』(アンドリュー・ポンチェン著、竹内薫訳)だ。ダークマター、銀河の誕生、ブラックホール、マルチバース…。宇宙はあまりにも ...
グローバル化とデジタル化が進む中、変化の激しい時代に対応するため、歴史や哲学を含むリベラルアーツ(教養)の重要性が再認識されている。本連載では、『世界のエリートが学んでいる教養書 必読100冊を1冊にまとめてみた』(KADOKAWA)の著書がある ...