率直に言って、2021年は前年と同じく映画界にとっては大変な年だった。新型コロナウイルスの影響で閉鎖されていた映画館は再開されたが、パンデミックによって生じた公開延期のせいで、新作映画にとっては山あり谷ありの年になったのである。 とは ...
聴覚障がいを持つ両親(CODA)の子ども、ルビー(エミリア・ジョーンズ)が主人公の『コーダあいのうた』。家族の義務と自身の志の間で揺れる10代の少女を描いたシアン・ヘダー監督による青春物語で、2021年のサンダンス映画祭ドラマ部門の賞を総ナメに ...
ドラマでは韓国が一強。しかし映画では『ドライブ・マイ・カー』が世界的に高い評価を得たり、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が100億円を突破するなど、日本作品が大健闘。個人的に、ラストシーンの華麗なる裏切りや伏線回収で、一気に ...
来年もたくさんの映画に出会えますように! - (C)カラー 2021年度映画興行収入ベスト10が興行通信社より発表され、興行収入100億円を突破する大ヒットとなった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が本年度のベスト1に輝いた。ランキングは、2021年正月映画 ...
毎年のように日本人参加者がファイナリストに名を連ねるのが、アメリカで開催されている「ザ・ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー(The Best Illusion of the Year)」という錯覚コンテストです。 2021年度ファイナリスト10名の作品が公開されています。