菅義偉前首相が2020年10月末に「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする。すなわち2050年にカーボンニュートラルを実現する」と表明したことは記憶に新しい。この発表から1年、世界で脱炭素に向けた動きが加速している。 こうした中、2021年10月31日 ...
英・グラスゴーで開かれていたCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)が現地時間13日に閉幕した。採択した文書では、世界の平均気温の上昇を「1.5度」に抑えることを強調し、石炭火力の段階的削減、焦点になっていたCO2の削減量を取引するルール ...
英スコットランド・グラスゴー(CNN) 100人を超える世界の首脳は2日、森林破壊と土地の劣化を2030年までに終了し、これらに逆行する施策に取り組むことを約束する見通しだ。英国政府が声明で明らかにした。これらの国々は地球上の森林の ...
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES=アイジェス)気候変動とエネルギー領域副ディレクター。東京大学大学院農学生命研究科修士課程修了(農学修士)。コンサルティング会社で地球温暖化対策支援などに従事した後、2009年にIGESに入職。パリ協定第6 ...
COP26会議でなされた気候変動対策の誓約について、その全てが誓約通りに履行された場合に限って、気温上昇を辛うじて2℃未満に抑えられる可能性のあることが、モデル化研究によって示唆された。この知見を報告する論文が、今週、Nature に掲載される。
英・グラスゴーで開いたCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)が現地時間13日に閉幕した。11月10日には、2035年までに主要市場で、2040年までに全世界で販売する全ての新車を「ゼロエミッション車」にすることを目指す共同声明を発表した。
COP(コップ)は締約国会議(Conference of the Parties)のこと。2021年秋に開かれたCOPは、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC: United Nations Framework Convention on Climate Change)の26回目の会議なので、COP26と呼ぶ。条約の最高意思決定機関と位置づけられ、すべての条約締約国 ...
岸田文雄首相は2日、英グラスゴーで開かれた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説した。首相は「アジア全体のゼロエミッション(温室効果ガス排出ゼロ)化を力強く推進する」と述べ、アジアなどの気候変動対策支援に ...