RNAウイルスの増殖を抑え込む、2段階目の防御戦略を発見 ~DNAウイルスへの反応経路を利用~ 1.発表者: 佐藤 宏樹 (東京大学 生産技術研究所 特任准教授) 星 美穂 (東京大学 医科学研究所 技術専門職員) 池田 房子 (東京大学 生産技術研究所 民間等共同 ...
RNA(リボ核酸)で全遺伝情報(ゲノム)を持つウイルス。新型コロナやインフルエンザ、エイズなどのウイルスがある。DNA ...
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)が広がり、世界中が対応に追われている。このSARS-CoV-2はコロナウイルス科の一種で、プラス 1本鎖RNAウイルスに分類される。ウイルスの分類や構造、増殖の仕方などについて、長年、RNAウイルスの研究 ...
シベリアの凍土に眠っていた約4万年前のケナガマンモス(Mammuthus primigenius)の「 ユカ 」からRNAが抽出された。2025年11月14日付けで学術誌「Cell」に掲載されたこの 成果 ...
<医療現場から見た冠状病源(新型コロナ)序章3:RNAウイルスとDNAウイルス> 感染症に詳しい、河北総合病院(東京)血液内科副部長の若杉恵介氏(48)に、コロナ禍のこれまでを振り返ってもらった。同氏は、日本での感染が初確認された1月から「PCR ...
おたふくかぜウイルス(MuV)は細胞に感染すると封入体と呼ばれる膜のない構造体を形成し、その中でウイルスRNAを合成します。今回、この封入体形成に宿主細胞のグアニン四重鎖構造を持つRNAが重要な役割を持つことを明らかにしました。 MuVの封入体の形成 ...
近年、光学顕微鏡で見えるほどの大きさの「巨大ウイルス」が相次いで発見され、大きな注目を浴びている。「時流 巨大ウイルスから考える『ウイルスとは何か』」では、巨大ウイルス研究の第一人者である東京理科大学教養教育研究院教授の武村政春氏 ...
千葉大学大学院理学研究院の佐々彰准教授と同大融合理工学府博士後期課程2年の赤川真崇氏は、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤 薫教授との共同研究で、活性酸素種(ROS)(注1)によるRNA(注2)の損傷が、新型コロナウイルス(以下、SARS ...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は緊急事態宣言下の状況と比べれば落ち着きを取り戻しているように見える。ただ、第2波、第3波が警戒されており、依然として緊張感が残る状況であることには変わりはないだろう。感染拡大はいまだ予断を許さない。
理化学研究所(理研)の間陽子客員研究員(科技ハブ産連本部バトンゾーン研究推進プログラム辨野特別研究室(研究当時)、現 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻特任教授)、日本大学医学部内科学系血液膠原病内科分野・総合科学研究所の ...