日本を代表するエレクトロニックミュージックのアーティストとして世界的な評価を集めている冥丁。彼が、世界遺産に登録されている音羽山 清水寺の本堂舞台で、活動の集大成として奉納演奏をおこなう。
これまで計7冊とシリーズ化されている「電気じかけの予言者たち」。最新作では、小室哲哉衝撃の引退宣言から再起動後の40周年ツアーまで、激動の6年間が書かれている。それこそ、音楽アーティストが自身の活動をメンバーの会話や心情含め、ここまで赤裸々に記録する ...
日本の激情ハードコア~ポストハードコアの雄、envyが2001年にリリースした金字塔的名盤『君の靴と未来』がニューヨークのレーベルTRLから再発。静寂と轟音までまるで雷鳴のように鳴り響く2本のギターの絡み、空気を切り裂くように唸る激情ボーカル、抒情的なコード展開。1曲目から絵巻物のようにアルバムが展開し、ラストの大名曲まで息を呑むほどの完成度。
日本のFM局でも人気を集めたロンドンのダンス/ハウス・ディーヴァによる98年作が新装再発。アッパーなハウスからヒップホップ・ソウル路線まで、アシッド・ジャズの残り香も纏いつつ2ステップに向かっていた時期のUKサウンドが懐かしくもあり、時代が一周して現代的にも感じられる。90年の出世曲をバンド・サウンドでリメイクした“Where Love Lives ’98”も収録。
ラップからシンセ・ポップまでという振り幅は、バンドと思わせ、実はジェイソン・ヤーガーによるソロ・プロジェクトだからこそ。ただし、いちばんの聴きどころは何と言ってもパワー・ポッピーなオルタナ・ロック・サウンドだ。レトロなシンセの音色がエモすぎる。ウィーザーとか、ベックとか、まさにあの頃、青春時代を過ごした洋楽ロック・ファンは泣いちゃうかも!?
フィールド・レコーディングした絶滅危惧種の稀少な鳥の声を素材にした楽曲を集めたシリーズ第4弾は〈渡り鳥〉がテーマ。エレクトリック・フォルクローレの中心レーベル、シカ・シカにまつわる8か国9組のアーティストがそれぞれ鳥類の豊かな多様性をそのまま音楽の多様性に反映したトラックを持ち寄り、自然と音楽の理想的な関係の一つを表現している。
科学者のタフ・ダブ集。伝説キング・タビーやチャンネル・ワンのフーキム兄弟との活動も有名な至宝ダブ・エンジニア:サイエンティスト。本作は、70年代後半から80年代前半のタフなレア・トラックをコンパイルした作品。タビーの弟子となりドロミリー・アベニュー・スタジオでの数多くのセッションを過ごしノウハウを学び、キング・ジャミー(当時プリンス・ジャミー)の代替でのエンジニア業が評価され活動が始まった〈科学者 ...
自身の選曲によるオールタイム・ベストが到着。Disc-1には2001年までの楽曲を、Disc-2には2010年以降の楽曲を収録しており、ヴォーカルで参加した神聖かまってちゃん“フロントメモリー”やスカートとのコラボ作、弦楽四重奏を迎えたセルフ・カヴァーなども収めている。一貫して強烈なポップネスと不穏なスリルを孕んだソングライティングの軌跡にぶっ飛ばされる!
1975年のデビューから2025年で50周年を迎えた中島みゆきだが、シンガーソングライターとしてだけでなくラジオパーソナリティーとしても絶大な人気を誇っている。そんな中島は2018年を最後に本格的なDJ活動を行っていなかったが、今回久しぶりのDJをテレビで披露する。番組では曲のリクエストと共に、その曲にまつわる思い出やエピソードも募集。それらをもとに中島が声で進行する、いわば〈聴くテレビ〉をお届け ...
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の主題歌としてオンエア中のハンバート ハンバート“笑ったり転んだり”は、ドラマの物語に寄り添う温かなサウンドと歌詞によって幅広い世代から大きな人気と共感を集めている楽曲だ。
マーティに翻弄されるアメリカの元大物女優ケイ・ストーンに扮するのは、本作が久々の映画出演となるグウィネス・パルトロウ。また「アンティル・ドーン」(2025)などで人気急上昇中の新星オデッサ・アザイオンがマーティの幼馴染で不倫相手レイチェルを演じるほか ...
西海岸アンダーグラウンドのヴェテランによる、久々となった自己名義のラップ入りアルバム。古今東西から幅広く猛者たちが集結し、ゴーストフェイス・キラーやラー・ディガあたりが圧倒的なキャラでインパクトを放ちつつタッシュ、ジェイヨ・フェロニーあたりの渋めな面々も印象深いラップを披露。オー・ノー自身のハードなラップが随所で聴けるのも嬉しい。
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