フリーの158.13点は世界歴代最高得点。5位であったショートプログラムはトップと6.9点差。その点差をひっくり返しての優勝は、現行の採点システムにおいては史上最大の差の逆転。
羽生、宇野が引退し、自身が日本のエースになってから感じてきた「エース像」の重圧。昨季の世界選手権は、フリーに3種類目となる4回転フリップを入れ、そのプレッシャーから他のジャンプが連鎖のように崩れた。今季の始めも、ショートに4回転フリップを入れ、試行錯誤を重ねる。しかし、従来の持ち味であるジャンプの質や演技構成点を武器にしようと、ショート、フリーとも4回転はサルコウとトウループの2種類に戻した。
マリニンの失速が話題をさらったミラノ五輪男子フィギュアだが、日本のエース鍵山もジャンプのミスがありながら銀メダルを獲得。ふたりのライバルの明暗を分けたもの、そして今大会最大の成功者とは?NHK解説者本田武史氏がプロの目で斬った。
シングルのスケーターとして活動していた木原龍一がペア転向を決めたのは2013年1月、20歳の時のことだった。ソチ五輪までわずか1年という中、2012年の世界選手権で銅メダルに輝いた高橋成美とパートナーを組むこととなった。
競技だけでなくビジネスの世界でも成功を収め、年間収入は2300万ドル(約35億円)を超えると報じられている。その大半がスポンサー契約によるもので、ファッションや自動車など幅広いブランドと契約を結び、競技の枠を超えた影響力を持つ存在となった。
「団体の直後だったことも関係していたのか、SPはすごく慎重に滑っているなという印象でした。団体ではちょっとしたミスもありましたが、やはりあそこまでまとめられる能力はさすが。マリニンと2位の鍵山優真選手の差は約5点ありましたが、2人が持っているジャンプ ...
ただし、今回の「圧縮比トリック」は冒頭の言葉の示す範疇を超えている。「ルールを最も理解した」のがメルセデスで、それ以外のマニュファクチャラーが「ルールをただ守る者」として片付けられる話ではないからだ。その理由は、昨年10月にFIAが発行した技術規則の ...
それを日本とアメリカの経済そのものの差と言ってしまえば頷くしかないが、辻が指摘するように団体の資金力とビジネス形態の差であることは周知の事実だ。
ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子ハーフパイプ。銅メダルを獲得した21歳の小野光希や4位入賞を果たした16歳の清水さらの活躍で話題を集めたが、いっそう注目を浴びたのがスノーボード種目最年少で金メダルを獲得した韓国の17歳、チェ・ガオンだっ ...
昨季、初めて出場したグランプリファイナルで銀メダル、2度目の出場となった世界選手権で銅メダルを獲得。トップスケーターの一人として、自身の存在を高らかにアピールして五輪プレシーズンを終えた。
SP「Paint It Black」はローリング・ストーンズの原曲を大胆にアレンジしたプログラム。世界王者の二人は圧倒的なスピード感と切れ味の鋭さを披露する。高さのあるトリプルツイストや加点がついたリフトやジャンプも成功させ、自己ベスト更新となる82.84点をマークした。
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