所得税などの令和7年分確定申告受け付けは16日に始まり、大船渡市盛町の大船渡税務署(小田桐尚署長)には申告書作成会場が開設された。初日から地域住民らが足を運び、職員からスマートフォンとマイナンバーカードを使う便利な電子申告方法を教わりながら手続きを進めた。会場は3月16日(月)まで設けており、利用の際は早めの来署を呼びかけている。 確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得金額と ...
気仙の水産関係生産者団体や水産加工団体、魚市場、行政による「産地力向上協議会」は16日、大船渡市大船渡町の市魚市場で水産地の今を伝える「情報発信の強化宣言」を行った。参集した水産関係者らが、過去3回の会合で決定した取り組み内容を記した宣言文を朗読。主要魚種の不漁や自然環境の変化で苦境が続く中、関係機関が一丸となって全国各地に安心安全で高品質な水産物を提供するとともに、新たに開設したポータルサイトや ...
大船渡市は、地域防災計画の修正案をまとめ、住民らからの意見募集(パブリックコメント)を始めた。これまでも国や県の計画に対応した形で修正を重ねてきたが、今回は昨年度取りまとめた市津波避難対策検討会議での検討結果に基づき、津波発生時における自動車避難に関する事項を加えた。迅速な避難行動を図る内容となっており、渋滞対策充実との両立など計画修正に基づく今後の具体的な取り組みが注目される。意見は25日(水) ...
住田町上有住の滝観洞観光センターは15日まで、バレンタイン行事を開催している。恒例の「願い石」を用意したほか、新企画として、かつて町内のレストランで腕を振るい、現在は東京都内のワイン食堂「KerasseTokyo」でシェフを務めている坂東誠さん監修の軽食を用意し、予約限定の「アフタヌーンティーセット」で来訪者をもてなしている。 滝観洞は全長3635㍍、高低差115㍍にも及ぶ国内屈指の鍾乳洞。ライト ...
住田町は16日(月)、省エネ家電購入世帯への補助金交付の受け付けを開始する。物価高騰下における家計の負担軽減、二酸化炭素排出量抑制による温暖化対策の推進のため、要件を満たすエアコンと冷蔵庫の購入に最大で各5万円、計10万円を上限に補助。交付は1世帯につきエアコン、冷蔵庫各1台までで、今年9月30日(水)まで先着順で申請を受け付ける。予算は500万円で、上限に達した時点で受け付けを終了する。(清水辰 ...
同大では、東日本大震災後から継続して沿岸被災地でボランティア活動を展開。梅ケ枝餅の振る舞いは、夢商店街が仮設施設で運営していた時から続き、通算では30回を超える。今年は、現代社会学部・栗山俊之教授(63)のゼミに所属する学生9人が訪れた。 梅ケ枝餅は、あんを薄い餅生地でくるみ、鉄板で焼いたもの。下準備には学生だけでなく、夢商店街の関係者も加わり、手を動かしながら笑顔を交わした。生地は専用の粉を用い ...
陸前高田市は、昨年12月9日に初めて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」に関する市民アンケート結果を公表した。市が独自に開設した自主避難所について、「必要と思う」と答えたのは82%に上った。同情報を事前に「知っていた」と回答した割合は、39%にとどまった。(高橋 信) ...
3月14(土)、15(日)の両日に大船渡市内で開催される全国椿サミット大船渡大会まで、残り1カ月となった。平成12年以来26年ぶりの開催で、同23年は東日本大震災、令和4年は新型コロナウイルスの影響でそれぞれ中止となっているだけに、期待は大きい。前回開催時に生まれていなかった高校生が、大会出席者に贈るツバキの苗木管理に励むなど幅広い世代が準備にかかわり、もてなしの充実を図っている。(佐藤壮) 大船 ...
令和8年度大船渡碁石海岸観光まつり第1回実行委員会(委員長・齊藤俊明市観光物産協会長)が10日、大船渡市末崎町の市立博物館で開かれ、まつり日程を5月3(日・祝)、4(月・祝)の両日開催と決めた。会場は例年と同様、同町の碁石海岸レストハウス前大型車駐車場などとする。毎年人気を集めるグルメ販売などの充実を目指す。 実行委は市内の観光、行政などの団体関係者で構成。事務局が本年度の事業報告と収支状況を報告 ...
陸前高田市の佐々木拓市長(62)は13日、1期目の任期満了まで残り1年となった。大手水産会社のグループ社によるサーモン養殖事業を呼び寄せた手腕や市民の声に寄り添う姿勢を評価する声がある一方で、大胆な選挙公約の実現可能性を疑問視する市民もいる。次期市長選について、佐々木市長は「白紙」と態度を明確にしておらず、ほかに立候補に向けた動きはない。次の4年を担うリーダーの座を狙い、誰が名乗りを上げるのか、今 ...
陸前高田市の認定NPO法人SET(三井俊介理事長)は令和8年度、市内をメインとしてきた「民泊修学旅行」の受け入れ家庭を気仙3市町に拡大する。大船渡市、住田町の民間2団体とスクラムを組み、連携しながら協力してくれる家庭の確保に努める。同年度は12校2349人が訪れ、秋季の約1カ月間は最大350人規模を週1回ペースで受け入れる見通し。受け入れ家庭の負担を分散させようと、SETは現行比50軒増の約150 ...
令和7年度大船渡市産業まつり実行委員会(委員長・渕上清市長、委員11人)は12日、市役所で開かれ、昨年10月に開催した同まつりの収支状況などを確認した。天候などの影響で来場者は昨年度を下回る2万5000人だったが、販売金額は790万円と、令和以降の開催では最高となった。今年は10月10(土)、11(日)の両日開催で、会場は引き続き大船渡町の大船渡駅周辺地区とする。 委員は各種団体の代表者らで構成し ...
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