「CSVファイルを開いたら電話番号の頭の0が消えた」「品番『1-1』が勝手に1月1日になった」――。こうした問い合わせに、情報システム部門はあと何回対応すべきだろうか。個人のリテラシー不足として片付けるのは簡単だが、それによって生じるデータの欠損や修正工数は、組織全体で見れば無視できない「見えないコスト」だ。本稿では、データ破壊や業務停止を招く「Micros ...